子どもの権利条約を考える
2017/04/01
本日(4月1日)夜 8時より(Eテレ)
〜くう ねる あそぶ こども応援宣言〜
子ども食堂の名付け親、大田区の近藤さんの「だんだん」がキーステーションとなるそうです。
「子どもの権利条約」を考えるきっかけにもなりそうです。
※さんぼんやなぎ食堂は明日(4月2日、開催します)
ユニセフのHP
http://www.unicef.or.jp/about_unicef/about_rig.html
子どもの権利条約 4つの柱
【生きる権利】
子どもたちは健康に生まれ、安全な水や十分な栄養を得て、健やかに成長する権利を持っています。
【守られる権利】
子どもたちは、あらゆる種類の差別や虐待、搾取から守られなければなりません。
紛争下の子ども、障害をもつ子ども、少数民族の子どもなどは特別に守られる権利を持っています。
【育つ権利】
子どもたちは教育を受ける権利を持っています。また、休んだり遊んだりすること、様々な情報を得、自分の考えや信じることが守られることも、自分らしく成長するためにとても重要です。
【参加する権利】
子どもたちは、自分に関係のある事柄について自由に意見を表したり、集まってグループを作ったり、活動することができます。そのときには、家族や地域社会の一員としてルールを守って行動する義務があります。
〜くう ねる あそぶ こども応援宣言〜
子ども食堂の名付け親、大田区の近藤さんの「だんだん」がキーステーションとなるそうです。
「子どもの権利条約」を考えるきっかけにもなりそうです。
※さんぼんやなぎ食堂は明日(4月2日、開催します)
ユニセフのHP
http://www.unicef.or.jp/about_unicef/about_rig.html
子どもの権利条約 4つの柱
【生きる権利】
子どもたちは健康に生まれ、安全な水や十分な栄養を得て、健やかに成長する権利を持っています。
【守られる権利】
子どもたちは、あらゆる種類の差別や虐待、搾取から守られなければなりません。
紛争下の子ども、障害をもつ子ども、少数民族の子どもなどは特別に守られる権利を持っています。
【育つ権利】
子どもたちは教育を受ける権利を持っています。また、休んだり遊んだりすること、様々な情報を得、自分の考えや信じることが守られることも、自分らしく成長するためにとても重要です。
【参加する権利】
子どもたちは、自分に関係のある事柄について自由に意見を表したり、集まってグループを作ったり、活動することができます。そのときには、家族や地域社会の一員としてルールを守って行動する義務があります。